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痛いこむらがえり。ふくらはぎに激痛が走る原因とは?

こむらがえりとはふくらはぎに激痛が走っている状態のことを言います。こむらとはふくらはぎの別名を言います。眠った時に起こる足のつりである、こむら返りの原因についてご紹介していきます。
妊婦が足をつったときの対策

 

こむら返りの原因はミネラル分の不足

 

ふくらはぎの筋肉は筋肉がどれくらい伸びているのかを脳やせき髄などの中枢神経に発信しています。その際に中枢神経が「このくらい収縮してください」という信号をだし、その信号をふくらはぎが受け取って、ふくらはぎの筋肉は正常に保たれます。

 

なんらかの原因で、筋肉がどれくらい伸びているかを伝える仕組みが不調を起こすと、必要以上に「収縮してください」という信号が出てしまうことがあり、ふくらはぎが過度に収縮して、足のつりが起こってしまうと考えられています。こむら返りは、ふくらはぎの筋肉が、急にけいれんを起こして収縮し、激しい痛みが出る症状のことを言います。こむら返りは体の中のミネラルバランスが崩れると起きます。

 

体内のマグネシウムやカルシウム、ナトリウムなどが不足してくると起きますので、ミネラル入りの水などをしっかりとって水分補給に努めましょう。スポーツドリンクなどで水分を補給するのもいいでしょう。足が良くつる場合には別の病気の可能性もありますので、注意が必要です。

 

 

血流の悪さや冷えも原因に

 

睡眠中など横になっているときに起こるこむら返りの主な原因は、運動不足や冷えによって下半身の血流がわるくなっていることが挙げられます。全身に流れる血液は、下半身では重力に逆らって血液を心臓へ送るために、下半身の血流は滞りがちになります。そして、血流が悪くなると、老廃物や水分など不要なものが、下半身に溜まることになります。このときに重要なのがふくらはぎの筋肉です。

 

ふくらはぎの筋肉は収縮と弛緩を繰り返して、ポンプのように静脈の血液を押し上げて心臓に戻します。ふくらはぎの筋肉が下半身に溜まった血液を心臓まで戻します。ふくらはぎは第二の心臓とも呼ばれており、その機能は重要なものとなっています。しかし、運動不足や冷えなどによって筋肉が硬くこわばって、収縮と弛緩が十分に行われないと、下半身に血液がたまることになります。するとふくらはぎの筋肉に老廃物と疲労物質がたまり、ふくらはぎの筋肉は収縮したままとなり伸びないので、こむら返りが起こりやすくなります。

 

 

睡眠中にこむら返りがおこりやすいのはポンプ機能の低下によるもの

妊婦が足をつったときの対策
睡眠中にこむら返りが起こりやすいのは、睡眠中の布団や毛布の重さなどで足が抑えられ、ふくらはぎのポンプ作用が働きにくいことが原因です。眠るときにはふくらはぎを下に向けていることが多いので、ふくらはぎに血液がたまりやすくなっています。こむら返りが起きたときには足を伸ばして筋肉を収縮させるといいでしょう。下半身の冷えなどもこむら返りを起こす原因になりますので、下半身を冷やさないようにすることも必要でしょう。

 

 

まとめ

妊婦が足をつったときの対策

こむら返りが起こる原因についてご紹介していきました。こむら返りは体内のミネラルバランスの乱れにより起こるということが分かりました。ふくらはぎは第二の心臓ともいわれ下半身の血液を心臓まで戻す大切な役割を持っています。

 

ふくらはぎをしっかりもみほぐすことや、ミネラルバランスをとることで、こむら返りは避けられますので、足がつらないようにしっかりケアしていきましょう。無理に足を動かしたりせずに、ふくらはぎの筋肉をよく揉み解すようにしましょう。定期的に歩くなどして運動不足を解消できるといいでしょう。ふくらはぎの筋肉を柔らかく保ちましょう。

 

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